店舗情報

屋号	フルカワエレクトロン
代表	古川卓也
創業（創立年月日）	1997年7月1日
事業所	〒759-0211 山口県宇部市西宇部北三丁目1-14-203
事業紹介	スミチューブ、ガラスチューブ、ACコンデンサ、バーニアダイヤル、最高級ハンダ、半導体、トランジスタ、ダイオード、電解コンデンサ、プラグ・ジャック、強電ヒューズ、抵抗、LEDなど電子部品全般を通販にて販売しています。
沿革	1997年7月1日フルカワエレクトロンを設立後、妻と二人三脚でSOHO事業展開。FDK(株)山陽工場など地元企業と主要取引し、1999年4月にホームページを開設。現在、企業・個人に顧客区分のない電子部品販売専門のネットショップを運営。
代表者個人履歴 （電気電子分野に関して）	法政大学工学部電気工学科中退後、エレベーター・エスカレーターなど昇降機の保守・組立会社、JR新幹線・在来線鉄道や道路信号機・工場・一般家屋の屋内配線など電気工事を請負う会社などを経て、1982年電気工事士免許取得、1985年より電機会社の電子部品販売店店長を11年間勤める。半年後の1997年7月に、現在の電子部品販売事業所を起こして自営業に転ずる。数多くの職種を転々としましたが、電気電子の分野に関してのみ個人履歴を書いてみました。
電話番号	0836-44-0268
お問い合わせ	こちらからお入りください

主な納入先及び納入実績 （五十音順）

Profile （Web 著作者） 古川卓也 山口県出身。法政大学工学部電気工学科中退。21歳のとき作家を志し、大学を中退。東京の吉祥寺と井の頭に未練を残して金沢に移住。金沢に1年、京都に6年余り在住し、その間日本各地を放浪。北は北海道から南は沖縄まで漫遊し旅に明け暮れる。日本文学、ドストエフスキー文学、フランス文学、西洋哲学、東洋哲学、日本の歴史や文化を学び研究。職業を転々としながら、山口に帰省してからも文学や歴史に没頭。その後、仏教美術にも関わり論文や小説を執筆。一方、平成９年７月には電子部品販売事業所フルカワエレクトロンを設立、現在に至る。文系理系の二面性から、歴史小説、歴史論文、現代小説など、テーマは日本の古代史・中世史・近代史から現代文学、環境経済学、ハイテクのビジネス産業界に至るまでさまざまな分野に挑み作品を執筆する。主要作品は「有帆磨崖仏と防長の古代豪族」、「曙光」、「冬の門」、「砂の城〈古代中国廃仏史・北朝篇〉」、「兜虫の如く〈双方向素子に似た末端の経済学より〉」など。 主なWeb公開作品 　短編小説集 『ブルーベリーの王子さま』 　歴史小説 『曙光』 　小説 『冬の蜃気楼』 　短編小説 『Noise / テレビからノイズが消えるまでの全記録』 ～ 2007年 クリスマス・ファンタジー 　小説 『おたくちゃん』 (ペンネーム：紙屋六郎／只今休載中) 　小論文 『兜虫の如く（Cybernetics Wars） 双方向素子に似た末端の経済学より』 　「石仏論考　憂愁の摩崖仏～山口県」 　「警告！　処刑台エレベーターに乗ってはいけない！」 　他多数 ホームページ 　フルカワエレクトロン （SSL化　新Web） 　　https://www.furukawaelectron.com/

Gallery 　 　植田正治写真美術館の夜景（鳥取県） 　（Photographs by Nacasa & Partners.inc.ｃo） 　植田正治写真美術館 　 　植田正治写真美術館前の筆者（1996年） 　 　島根県隠岐の島の摩天崖にて妻と筆者（1996年）